Red Bullをすすっていたら、いい例え話を思いついた。
自分はまずまず聴音の要領が良いほうなので、周囲の人は耳が良いと思ってくれている。凄く音程に神経質な人間だと思っている人もいる。
たまに、
(こんなにひどい音程にさらされて)
大丈夫!?、
耐えられる!?、
命に別状は無い!?、
発狂しない!?、
暴力反対!?
などと気を使ってくれる人までいる。まぁ管楽器や歌い手の人の謙遜がこめられているのだけれど。
確かにあまりひどいと気持ち悪いけど、 生命の危機は感じない。
で、その不快感の度合いが誰にでも伝わる例えを今思いついたから書かずにはいられなくなったのだ。
そう、だいたいコレ、今飲んでるこのRed Bull、
Red Bullがこぼれた床の上を歩かされてる気分、
せいぜいそんくらいかなぁ、と。
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