Red Bullをすすっていたら、いい例え話を思いついた。
自分はまずまず聴音の要領が良いほうなので、周囲の人は耳が良いと思ってくれている。凄く音程に神経質な人間だと思っている人もいる。
たまに、
(こんなにひどい音程にさらされて)
大丈夫!?、
耐えられる!?、
命に別状は無い!?、
発狂しない!?、
暴力反対!?
などと気を使ってくれる人までいる。まぁ管楽器や歌い手の人の謙遜がこめられているのだけれど。
確かにあまりひどいと気持ち悪いけど、 生命の危機は感じない。
で、その不快感の度合いが誰にでも伝わる例えを今思いついたから書かずにはいられなくなったのだ。
そう、だいたいコレ、今飲んでるこのRed Bull、
Red Bullがこぼれた床の上を歩かされてる気分、
せいぜいそんくらいかなぁ、と。
2014/07/27
2014/07/23
Charu with friends vol.3
タップダンサーのちゃるちゃんの一大イベントというか一大作品に参加して参りました。
彼女の世界観は普通のダンサーの人と比べると、ほどほどピントが外れており、
結果的にと~~っても面白い、
ダンスのことがよくわからない音楽ファンや舞台芸術ファンをも沸かせるポテンシャルを秘めています。
そして数々の妄想を具現化する行動力も天晴れ、
小さな体でピヨピヨとした普段の雰囲気からは想像できないくらい、
手の込んだ作品をえっさえっさと作り込んでいくのです。
その労力だけでも敬意を払いたい、
そしてその作品を見た人々はきっと何かを感じたり考えさせられたりするに違いないです。
ダンスのこと何も知らない僕が何度とそうなるわけで。
彼女の世界観は普通のダンサーの人と比べると、ほどほどピントが外れており、
結果的にと~~っても面白い、
ダンスのことがよくわからない音楽ファンや舞台芸術ファンをも沸かせるポテンシャルを秘めています。
そして数々の妄想を具現化する行動力も天晴れ、
小さな体でピヨピヨとした普段の雰囲気からは想像できないくらい、
手の込んだ作品をえっさえっさと作り込んでいくのです。
その労力だけでも敬意を払いたい、
そしてその作品を見た人々はきっと何かを感じたり考えさせられたりするに違いないです。
ダンスのこと何も知らない僕が何度とそうなるわけで。
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